国産 純粋ハチミツ の井上養蜂園のオンラインショップです。
当店は奈良の斑鳩の地で養蜂業を80年続けています。
はちみつの種類は2種類
「れんげはちみつ」と「百花蜜」を取り扱っています。
れんげはちみつ
単花蜜のれんげはちみつは、蓮華草の花からとれるはちみつです。3月の終わりごろから4月の終わりごろまで採れるはちみつです。日本では昔は田んぼに肥料としてれんげ草を植えられていたのではちみつといえばれんげはちみつが主流でした。しかし稲作の機械化に伴いれんげ草は植えられる数が激減したために、れんげはちみつの採取量も減ることとなりました。今は養蜂組合でれんげ草の種を購入して休耕田に植える作業を行っています。井上養蜂園の採蜜地の斑鳩地方は歴史的景観の保全の一環としてれんげ草を植える田んぼが有るため採蜜が続けられています。
色は透き通った透明感のある淡い黄金色です。
香りはほんのり香る花の香りが口の中にいれるとぱっと広がり喉を通る時まで感じられます。
味はまろやかで上品な甘さ、くせがない味わいが特徴です。
結晶化も冬場にしやすい傾向があります。はちみつは果糖とブドウ糖を含みます。ブドウ糖は水に溶けにくい性質があります。5~15℃くらいの気温になると白っぽくシャリシャリした状態に変化します。風味や栄養はほとんど変わることはありません。結晶することが純粋のはちみつの証拠となります。(※アカシヤはちみつは果糖が多いため結晶がしにくい特徴があります)
結晶化したはちみつはそのままお召し上がりいただいても大丈夫です。また40℃前後のお湯で瓶の蓋をゆるめて湯煎していただきますと液体の状態に戻ります。
希少価値が高く貴重な品物になります。
百花蜜(ひゃっかみつ)
様々な種類の花から採蜜されるはちみつになります。れんげはちみつの採蜜が終わった5月頃から梅雨に入るまでの季節に採蜜できます。
単花みつのれんげはちみつと比べると花の香りが濃く感じられます。味もはちみつの風味を濃く感じられる品物になります。色も濃くれんげはちみつよりは透明度が低くなります。その年の花の咲く状況により風味は変わってきますので同じものは無いといえるはちみつになります。れんげ蜂蜜同様国産のはちみつは希少価値が高く貴重な品物になります。