2026/04/12 09:47

お弁当のおかずとして不動の人気を誇る「照り焼き」。

時間が経つとお肉が硬くなったり、味がぼやけてしまったりすることはありませんか?


冷めてもふっくら柔らかく、ツヤツヤの見た目をキープする秘訣は「はちみつ」の活用にあります。

今回は、お弁当がもっと楽しみになる「はちみつ照り焼き」のコツをご紹介します。


1. なぜ「はちみつ」で柔らかくなるの?

はちみつには、お肉の組織に浸透して水分を保持する力があります

砂糖だけで仕上げるよりも、冷めた時にパサつきにくく、しっとりとした食感が持続するのが最大の特徴です。


また、はちみつ特有の「照り」と「コク」が加わることで、冷めても見た目が美味しそうに見え、少量でも満足感のある深い味わいに仕上がります。


2. 冷めても美味しい!3つの黄金ルール

① お魚・お肉に薄力粉をまぶす

お魚・お肉の旨味を閉じ込めるだけでなく、タレがよく絡むようになります。これが、冷めても味がしっかり感じられるポイントです。


② はちみつは「最後」に加える

はちみつは加熱しすぎると香りが飛びやすく、焦げ付きの原因にもなります。醤油などの調味料と合わせ、仕上げにサッと煮詰めるのがコツです。


③ 完全に冷めてからお弁当箱へ

温かいうちに蓋をすると、蒸気でお肉が水っぽくなり、せっかくの「照り」が台無しになってしまいます。しっかり冷ますことで味がギュッと馴染みます。

3. 基本の「はちみつ照り焼きダレ」黄金比

お魚・お肉にも合う、覚えやすい比率です。


調味料 比率

醤油 2

2

みりん 1

はちみつ 1

ワンポイント:


鶏もも肉はもちろん、冷めると硬くなりやすい「豚ロース肉」や「カジキマグロ」などの魚料理にも相性抜群です。


4. 忙しい朝のバリエーション

毎日のお弁当作りを飽きさせないための、ちょっとしたアレンジをご紹介します。


粒マスタードをプラス: 少し大人な洋風照り焼きに。


すりごまをたっぷり: 香ばしさが加わり、冷めた時の満足度がアップします。


生姜のすりおろし: 防腐効果も期待でき、シャキッとした後味になります。


はちみつの力で、時間が経っても「おっ、今日のおかず美味しい!」と言ってもらえるお弁当作りを楽しんでみてくださいね。

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