2026/04/29 09:01
奈良の古都から届ける、自家製はちみつレモンのすすめ
こんにちは。奈良の静かな町で、ミツバチと共に歩んでいる井上養蜂園です。
本日は「昭和の日」。 カレンダーが新しくなっても、この日が来るとふっと頭をよぎるのは、放課後の校庭や、部活動の合間に差し入れでもらった、あの甘酸っぱい「はちみつレモン」の味ではないでしょうか。
今日は、私たちの自慢のはちみつを使って、あの懐かしの味を「丁寧に」再現するレシピをご紹介します。
市販のものとは一味違う、素材の香りが立ち上がる贅沢な一杯です。
用意するもの(黄金比の材料)
レモン: 2個(できれば国産・無農薬のものを)
奈良の天然はちみつ: レモンがひたひたに浸かる量(約200g〜250g)
保存容器: 煮沸消毒した清潔なガラス瓶
はちみつ屋のワンポイント:
奈良の野山で採れた「百花蜜」を使うと、花の香りがレモンの酸味を優しく包み込み、奥行きのある味わいになります。
丁寧な作り方ステップ
レモンを磨く 皮ごと漬け込むので、レモンは丁寧に洗いましょう。塩で表面を軽くこすり洗いすると、ワックスが落ちて香りが一層引き立ちます。洗った後は、水分を一滴も残さないようにしっかり拭き取ってください(ここが長期保存のコツです)。
薄くスライスする 2mm〜3mmほどの輪切りにします。種は苦味の原因になるので、竹串などで丁寧に取り除いておきましょう。
はちみつと対面させる 瓶にレモンを入れ、その上からゆっくりとはちみつを注ぎます。レモンとはちみつを交互に層にすると、馴染みが早くなります。
「待つ」という贅沢 冷暗所(または冷蔵庫)で一晩から1日置けば完成です。時々瓶を優しく揺らして、果汁とはちみつを仲良しにさせてあげてください。
昭和という時代は、今よりも少しだけ時間がゆっくり流れていた気がします。 便利な時代になった今だからこそ、レモンを切ってはちみつに漬けるという「ひと手間」が、自分への一番のご褒美になるのかもしれません。
奈良の風景を思い浮かべながら、あなただけの「懐かしの味」を仕込んでみてはいかがでしょうか
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