2026/06/08 17:03

みなさんは「カプレーゼ」をお家で作る時、どんな味付けをしていますか? トマト、モッツァレラチーズ、バジルに、塩とオリーブオイル……というのが定番ですよね。

もちろんそれだけでも美味しいのですが、実はここに「はちみつ」をひと回しするだけで、驚くほど全体の味がまとまり、まるでお店で食べるような高級感のある味わいに大変身するのをご存知でしょうか?

今回は、意外なようで実は最高の相性を持つ「オリーブオイル×はちみつ」の魅力と、箸が止まらなくなる「はちみつトマトのカプレーゼ」の簡単レシピをご紹介します!

なぜ?オリーブオイルとはちみつが「相性抜群」な理由

一見、出会うことのなさそうなオイルと甘み。ですが、この2つは引き立て合う要素を完璧に持ち合わせています。

  • フルーティーな香りの相乗効果 質の良いエキストラバージンオリーブオイルが持つ「青々しいフルーティーな香り」や「ほのかな苦味・辛み」は、はちみつの「華やかな花の香り」と混ざり合うことで、深みのあるリッチな香りに進化します。

  • トマトの酸味をまろやかに包む トマトの酸味が少し強いときでも、はちみつのやさしい甘みとオリーブオイルのコクが加わることで、角が取れて驚くほどまろやかになります。

  • チーズの塩気を引き立てる モッツァレラチーズのクリーミーなコクと塩気に、はちみつの甘みが加わることで、いわゆる「甘じょっぱい」最高のマリアージュが完成します。

5分で完成!「はちみつトマトのカプレーゼ」レシピ

それでは、早速作っていきましょう!

■ 材料(2人分)

  • トマト(またはミニトマト):中1個(ミニトマトなら8〜10個)

  • モッツァレラチーズ:1個(約100g)

  • 生バジルの葉:適量(大葉で代用しても美味しいです!)

  • 【黄金比のドレッシング】

    • エキストラバージンオリーブオイル:大さじ1

    • はちみつ:小さじ1〜2(お好みの甘さで)

    • 塩・黒こしょう:少々

■ 作り方

  1. 具材を切る: トマトとモッツァレラチーズは、食べやすい大きさにスライス(または一口大にカット)します。ミニトマトの場合は半分に切ると味が馴染みやすいです。

  2. 盛り付ける: お皿にトマトとモッツァレラチーズを交互に並べ、バジルの葉をちぎって散らします。

  3. 仕上げ: 軽く塩、黒こしょうを振ったあと、オリーブオイルとはちみつを全体に回しかければ完成です!

    ※最初にはちみつとオリーブオイル、塩を小さな容器でしっかり混ぜ合わせて「はちみつドレッシング」を作ってからかけても、全体に味が均一に馴染んで美味しいですよ!

美味しく作るためのワンポイントアドバイス

さらに美味しく仕上げるためのちょっとしたコツです。

  • 「冷やす」のが鉄則! トマトとモッツァレラチーズは、作る直前まで冷蔵庫でキンキンに冷やしておきましょう。ひんやりとした口当たりが、はちみつの甘みをより引き締めてくれます。

  • はちみつの選び方 カプレーゼには、クセが少なく上品な香りの「レンゲはちみつ」や「アカシアはちみつ」が特におすすめです。トマトやバジルのフレッシュな香りを邪魔せず、極上のコクをプラスしてくれます。今夜の食卓に、ちょっと贅沢な一皿を

オリーブオイルのフルーティーさと、はちみつの濃厚な甘みが絡み合う「はちみつトマトのカプレーゼ」。

ワインのおつまみにはもちろん、さっぱりと食べられるので、食欲が落ちがちな季節の副菜にもぴったりです。火を使わずに5分で作れるのも嬉しいポイント。

いつものカプレーゼに、ぜひ「はちみつ」をひと回しして、その格別な美味しさを体験してみてくださいね!

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