2026/06/12 16:48

休日の朝食や、ちょっと贅沢なおやつタイムに食べたくなるフレンチトースト。 「お店のように中までじゅわっと、ふわふわに仕上げたいけれど、なんだかパサついてしまう…」そんなお悩みはありませんか?

実は、いつものフレンチトーストを劇的に美味しくする「魔法のコツ」があるんです。

それは、【砂糖の代わりに、卵液にはちみつを直接混ぜること】

今回は、はちみつ専門店がおすすめする、極上フレンチトーストの黄金レシピとその秘密をご紹介します。

卵液にはちみつを混ぜるメリットとは?

「はちみつは最後に上からかけるもの」と思っていませんか? もちろん仕上げのトッピングにも最高ですが、最初から卵液に混ぜ込んでおくことで、驚くべき効果が生まれます。

1. 保水効果で「圧倒的なしっとり感」

はちみつには、水分をぎゅっと抱え込む強い「保水性」があります。パンの水分を逃さず焼き上げることができるため、中までパサつかず、「じゅわっとジューシー」で「とろけるような」食感に仕上がります。

2. コク深く、上品な甘さに

お砂糖のストレートな甘さに比べ、はちみつを使うことで、風味に深いコクとまろやかさが加わります。一口食べた瞬間に、卵とミルクのコクが引き立ち、まるでお店で食べるような高級感のある味わいになります。

3. 美しい焼き色がつく

はちみつは砂糖よりも低い温度できれいな焼き色がつきやすい性質があります。そのため、表面は香ばしく、中はふわとろの最高のコントラストが楽しめます。

専門店直伝!はちみつフレンチトーストの黄金レシピ

それでは、具体的な作り方をご紹介します。

💡 材料(2人分)

  • 食パン(4枚切り〜5枚切りがおすすめ):2枚

  • 卵:2個

  • 牛乳(または豆乳):150ml

  • はちみつ:大さじ2 (★ここがポイント!)

  • バター:10g

  • お好みのトッピング(追い蜜用のはちみつ、粉糖、フルーツなど)

👩‍🍳 作り方

1. 【最重要】卵液にはちみつをしっかり溶かす

ボウルに卵を割り入れてよく解きほぐします。そこにはちみつを加え、先によく混ぜ合わせます

ここがコツ! 牛乳を先に入れてしまうとはちみつが冷えて溶けにくくなるため、「卵+はちみつ」を先にしっかりなじませるのが、ダマにしないプロの技です。 なじんだら、牛乳を少しずつ加えながら混ぜ合わせます。

2. パンに卵液をじっくり染み込ませる

バットに卵液を流し、半分に切った食パンを浸します。 途中で裏返し、しっかりと中まで液を吸わせます。時間がある時は、冷蔵庫で30分〜一晩寝かせると、中まで完全に染み込んで「極上のとろとろ食感」になります。

3. 弱火でじっくり焼き上げる

フライパンにバターを入れて弱火にかけます。バターが溶けたらパンを並べ、蓋をして弱火で約3〜4分じっくり焼きます。

4. 裏返して仕上げ

きれいな焼き色がついたら裏返し、再び蓋をしてさらに3分ほど、ふっくらと膨らむまで焼き上げます。

さらに美味しく!おすすめの「はちみつ」選び

合わせるはちみつの種類によって、フレンチトーストの表情はガラリと変わります。

  • レンゲ蜂蜜(れんげ) 上品でクセのない甘みと、ほのかな花の香りが特徴。卵やミルクの優しい風味を邪魔せず、全体を最高に上品な味にまとめてくれます。まずは試してほしい王道の組み合わせです。お皿に盛り付けたら、仕上げに「追いリッチ」としてはちみつをたら〜りとかけて、贅沢にお召し上がりください!

週末の朝は、はちみつフレンチトーストで決まり

お家にあるいつもの材料でも、「卵液に最初からはちみつを混ぜる」というひと手間で、まるでお店のような極上食感に生まれ変わります。

ひとくち食べれば、じゅわっと広がるはちみつの優しい甘さとコク。 ぜひ、次の休日の朝食や、頑張った自分へのご褒美おやつに作ってみてくださいね。

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