2026/07/10 13:19

暑い季節がやってくると心配なのが熱中症。 

「水分補給はしているけれど、水やお茶だけで大丈夫?」

と不安になることもありますよね。

熱中症対策には、水分だけでなく「塩分」と「糖分」

をバランスよく摂ることがとても大切です。

そこでおすすめなのが、お家で簡単に作れる「はちみつ経口補水液」!


市販のスポーツドリンクよりも優しく、

どこかホッとする味わいの自家製ドリンクで、

この夏を元気に乗り切りましょう!


なぜ「はちみつ」が熱中症対策にいいの?

経口補水液に糖分(はちみつ)を入れるのには、

ちゃんとした理由があります。

  • 水分・塩分の吸収を早める:腸内でナトリウム(塩分)とブドウ糖(糖分)が一緒に吸収されるとき、水分も同時にグングン引き込まれます。


  • すばやいエネルギー補給: はちみつの糖分は体内で分解されやすく、疲れた体のエネルギーにすぐ変わってくれます。


  • ミネラルが豊富: 白砂糖に比べて、はちみつにはビタミンやミネラルが元々含まれているのも嬉しいポイントです。


混ぜるだけ!「はちみつ経口補水液」の作り方

お家にある材料だけで、1分で作れます!


材料(作りやすい分量:500ml分)

  • 水: 500ml(ミネラルウォーターや湯冷まし)

  • はちみつ: 大さじ1〜1.5(お好みの甘さに調節してください)

  • 塩: 1.5g(小さじ1/4弱。ひとつまみよりは多め、しっかり塩気を感じるくらい)

  • レモン汁(お好みで): 大さじ1(クエン酸が加わり、疲労回復効果&さっぱり感がアップします!)

作り方

  1. ボトルやピッチャーに、少量の水(またはぬるま湯)とはちみつ、塩を入れてよく混ぜて溶かします。

  2. 残りの水とレモン汁を加え、全体をしっかり混ぜ合わせたら完成!

注意点(とっても重要です!)

はちみつを使用しているため、1歳未満の乳児には絶対に与えないでください。(乳児ボツリヌス症の予防のため)


美味しく飲むためのポイント&アレンジ

 冷やしすぎに注意

キンキンに冷えたドリンクは美味しいですが、

胃腸を冷やして消化機能を落としてしまうことも。

熱中症対策には5〜15℃(冷蔵庫から出して少し置いたくらい)が、

体に最も吸収されやすい温度と言われています。


 飽きたら「緑茶」や「麦茶」ベースに

水の代わりに

「薄めに淹れた麦茶」や「緑茶」で作るのもおすすめです。

麦茶ベースにすると香ばしく、

緑茶ベースにするとすっきり爽やかな味わいになり、

ミネラルも同時に補給できます。


毎日のこまめな水分補給を習慣に

熱中症は、「喉が渇いた」と感じる前から始まっています。

 この「はちみつ経口補水液」をマイボトルに入れて、

お出かけ前や、エアコンの効いたお部屋でのデスクワーク中にも、

こまめに口に含んでみてくださいね。

自然の恵みが詰まった手作りドリンクで、

体の中から潤いを与えて、暑い夏を笑顔で過ごしましょう!

最後までご覧いただきありがとうございます。


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